一関市議会 2017-02-23 第60回定例会 平成29年 2月(第2号 2月23日)
正月早々の岩手日日新聞の、今秋、ことしの秋にも12万人割れ、市の人口が1年間で1,500人減少、月平均で約130人減少したとのトップ記事で、一関市の人口減少の現状を改めて認識したところであります。
正月早々の岩手日日新聞の、今秋、ことしの秋にも12万人割れ、市の人口が1年間で1,500人減少、月平均で約130人減少したとのトップ記事で、一関市の人口減少の現状を改めて認識したところであります。
◆15番(岡田尚治君) エコハウスサポートセンターの建物の取得ということで、3,164万4,000円という取得価格なんですが、これ、正月早々勘違いなんていうのもちょっとどうかと思いながら、ちゅうちょしながら今、質問するわけですが、私の記憶では、この取得価格というのはたしか1,800万前後だったのかなと、前に説明を受けたこと、たしかございました。
正月早々の大学箱根駅伝での千葉優君の活躍、新しい時代に向かってテレビ地上デジタル放送の開局、そしてあの甲子園のヒーロー、花巻東高校の菊池雄星投手が西武ライオンズに入団が発表されたときに、仮契約が本町で行われたことも何かの縁でございます。希望のある出来事であったかと思います。 さて、このようなことを振り返りながら今定例会において、通告どおり3つの事項について順次質問いたします。
また、残り少なくなっている市長の在任期間中でも、年末に年を越せるかという商工業者を初め、市民の悲鳴に近い生活難の声にこたえるため、正月、祝日の返上や正月早々、出足早くの対応で、任期満了まで一日一日の職務にいささかも気を抜かず対策を講じるべきと思いますが、市長の任期満了までの取り組みの決意を伺い、次の点を質問いたします。 市民の暮らしを支える市独自の取り組みについてでございます。
ところが正月早々、市内のある方より、この本をぜひ読んでいただきたいと渡されたのが「ロッカショ」という本でございます。内容は世界的に有名なミュージシャンである坂本龍一氏が核燃料再処理工場が重大な危険をはらんでいることを憂い、仲間に呼びかけ、そして、それぞれの方々の声を収録した本でございます。私はこの本を読み、日本の原子力発電と核燃料再処理工場とは何なのかを、ある程度理解することができました。
北上では、農業から吸い上がる税金、工業から、産業から吸い上げる税金とどっちが多いかとなれば、私はいかんせん産業から出てくる方が多いのではないのかなというような気がしますのですが、匠というのはやはり人間が一つのわざを持って物をつくって、これが今のITにもつながっているわけでございまして、北上市では議員をしばらくやった人などを選びまして、正月早々市政功労者というので表彰しておりますが、私はやっぱりたかが
その中で昨年の12月議会ですか、この問題を取り上げて質問した経過の中で、3月の議会までにこの解決を望むということで質問した経過の中で、市長は3月末まで待たずに正月早々早急にこの問題に取り組ませて解決したいという答弁をいただいておりますけれども、既にそれから6カ月、この状況はどういうふうになっているのか、まずもってこの内容を答弁いただきます。 ○議長(小沢和夫君) 経済部長。
今年、正月早々、一関で発生した母親殺害事件は、各方面に大きな衝撃を与えました。ひとり暮らし老人が死後しばらくして発見されたという場合とは違って、一緒に生活している自分の母親をその手で死なせたという悲惨な事件でありました。 痴呆性高齢者である母親の看病疲れと生活苦が原因と報じられました。
正月早々一関で発生した母親殺害事件は、各方面に大きな衝撃を与えました。ひとり暮らし老人が死後しばらくしてから発見されたという場合とは違って、一緒に生活している自分の母親をその手で死なせたという悲惨な事件でありました。痴呆性高齢者である母親の看病疲れと生活苦が原因と報じられておりました。